2009年1月29日木曜日

ルイ・テット「ボジョレー・ヌーヴォー2008」と鰤を食す

そうよ、去年のボジョレー・ヌーヴォーがまだセラーに・・・。
ちょっと個性的というか、ポリシーのあるヌーヴォーらしいので、
少々寝かしても大丈夫。
と言われていたので。個性派ヌーヴォー達を飲み比べしようと、
セラーで寝かしていたのです。
Louis Tete Beaujolais-Villages
Nouveau cuvee du centenaire 2008

ルイ・テット ボジョレー・ヴィラージュ ヌーヴォー キュヴェ・サントネ
ボジョレー地区で35年の実績をもつオリヴィエ・ラヴィエ氏監修
樹齢の古い木から収穫量も半分以下に抑えて、
選りすぐりのブドウからのみつくるキュヴェ。

果実味非常に豊か、骨格がしっかりした味わい。
ワイン初心者もワイン通もどちらも愉しめるワイン。
家庭での食事に合う、美味しいワイン。

私達は、季節の鰤を料理。鰤に塩・コショウし
野菜・ローズマリーと共にオーブンへ
ソースはバルサミコ・オリーブオイル・塩コショウに
サラダオニオンをみじん切りにしたものを合わせる。


焼きたての鰤と野菜にソースたっぷりかけて。
ボジョレーとさわやかに美味しく愉しめます。

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