Saint-Emilion Grand Cru サンテミリオンの、
「Chateau La tour Figeac」シャトー・ラ・トゥール・フィジャックです。
こちらは、ディナーで頂ける、ワインリストです↓
ディナーのメニューです↓
招待状とボルドーの生産地別・生産者の詳細(英語・仏語)↓
サンテミリオンの地図↓
こちらが、シャトー・ラ・トゥール・フィジャックのアンインペリアルボトル&通常のサイズ↓
シュヴァル・ブランとシャトー・フィジャックの間に位置します。
1879年までは、広大なフィジャックの畑の一部でした。
14.6haを所有。1970年からRettenmaierファミリーがオーナーです。
愉しそうにワインを飲まれている、彼がOtto Rettenmaier氏です
とてもお話好きで、愉快な気さくな紳士です。
ワインがほんとにお好きなんですね。
試飲コーナーにもご一緒させて頂いて
他の造り手さんのワインも色々
テイスティングコメントをしながら、たくさん頂きました。
テイスティングコメントをしながら、たくさん頂きました。
なかなかの情報通な方です。
上の写真はChateau Olivierシャトー・オリヴィエを飲んでらっしゃいます。↑
現在、醸造コンサルタントに有名な、S
tephane Derenoncourtステファン・ドゥルノンクール氏を。
セラー・マスターに Christine Drenoncourt
クリスティーヌ・ドゥルノンクール マダム
を迎えています。
農法はバイオ・ダイナミック農法です。
最高のテロワールに最高のチーム
スーパー・サンテミリオンが生まれるはずですね。
セパージュは、65%メルロー 35%カベルネ・フラン
と、フランの割合が多めなのも特徴です。
新樽率50~80% 樹齢35年 15~18ヵ月熟成
エレガントで果実味は豊な中に、スパイシーなミント、ユーカリ、ヴァイオレット
のブーケ。(彼自身のコメントです)2000年を頂きました。
今回の87本が1セットになった、オークションがスタート。
とある男性の方が140万円で落札されました。 おめでとうございます。
あっという間の時間が過ぎました。メールでお写真を送って欲しいとのことでした。早速、送ります。
冗談でOtto氏が、今夜のパーティーで、一番若い彼を紹介してくださいました。
有名3つのシャトーを持つ御曹司↓お隣はEdouard氏。
とても愉しい時間&美味しい時間でした。
お食事の説明するのをすっかり忘れていました。
オークラの味はほんとに美味しいです。
フランスの方もお口に合っているらしく、
「これ美味しいよ」といっておられましたね。
「牡蠣のシャンパン風味グラタン」は絶品でした。
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